入居者の声

Q&A

仲介屋さんを経由するのと契約内容は同じ契約書なので、まったく変わりませんからご安心下さい。ただ違いといえば、自分で家主と下見や契約日のコンタクトをとったり、条件交渉しないといけません。（入居者の意向をできる限り考慮します。）

まず、家主が仲介屋さんに支払う手数料や広告宣伝費が必要なくなります。その経費が入居者に還元されます。入居者の方も、仲介屋さんに支払する手数料が必要なくなります。トータルするとかなりの金額が入居者にとってお得になります。

主な入居までの流れ

電話やメールで空室確認
下見の日程打合せ

現地物件の下見
および物件の説明・Q＆A

条件交渉と契約書の確認
（仲介屋さんと同じ契約）

必要書類の提出
（仲介屋さんと同じもの）

審査

入居にあたっての説明
取扱い説明書・鍵渡し等

当方の場合、1Kの単身者であれば(1年間5,000円)、家財に194万円、貸家人賠償責任が1,000万円、個人賠償責任1,000万円あれば十分だと考えてます。一般には、必要以上に賠償金額を上げて、1万～1.5万円にされているところが多いようです。

平成23年1月現在、レ・ゼフィール24室中7室、ヴェルデュール20室中4室です。今まで、卒業・就職以外での途中退去もなく、入居中や退去時のトラブルもありませんのでご安心下さい。

京都大学工学部学生　Ｓさん

「初めは家主との直接契約に不安はありましたが、仲介屋さんに紹介していただいても契約の内容は一切変わりませんので今となれば大幅な初期費用の削減と家賃等のランニングコストも安く喜んでいます。」

京都大学工学部学生　Ｎさん

「研究で帰宅が深夜近くになる時もあります。防犯設備が充実しているので安心して帰宅できます。」

病院勤務　Ｂさん

「仕事上、不規則な勤務なので、宅配ボックスが設置してあることで留守中でも荷物が受け取れるので助かります」

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